CAD/CAM技術を使用してインプラント補綴のアバットメント(土台)と上部構造(被せもの)を作成する方法を学びました。
この技術を用いれば、型を取る際の患者さんの苦痛を激減させ、かつより精度の良い物が入れられる事になります。
精度が良いということは、長持ちさせ、トラブルが起こる要因を減らせる事につながります。
進化する技術を取り入れて、私も進化して行こうと思います。
当院では3月中に導入することになりました。
--20221031設置-->
2019.02.18更新
CAD/CAM技術を使用してインプラント補綴のアバットメント(土台)と上部構造(被せもの)を作成する方法を学びました。
この技術を用いれば、型を取る際の患者さんの苦痛を激減させ、かつより精度の良い物が入れられる事になります。
精度が良いということは、長持ちさせ、トラブルが起こる要因を減らせる事につながります。
進化する技術を取り入れて、私も進化して行こうと思います。
当院では3月中に導入することになりました。
投稿者:
2019.01.31更新
本日も更に各論を学ぶことができました。
有意義な一日でした。
代診の先生ごめんなさい一日お疲れ様でした。
おかげで僕は行田先生にいただいたDVDと先生の著書にサインを頂くととができました。
やったぜ!
明日からも頑張ろう!
投稿者:
2019.01.28更新
神奈川歯科医師会の講習会に招待され、有名な行田臨床教授の講習会に参加してきました。
最新の歯周病の考え方や、補綴物(かぶせもの)を長期に維持させる形成方法を学べ、更にステップアップできました。
明日からの診療に早速応用です。
何度か行田先生のセミナーに参加させていただいた事もあり、顔を覚えて頂いていたらしく、たまたま帰りのエレベーターで一緒なった時、講演で使用された貴重な動画入りのDVDを一人だけいただきました。
予期せぬ事に大興奮でした。
家宝に致します。
2日めも楽しみです。
投稿者:
2018.08.16更新
第3回は 歯周病
インプラントと歯周病との関連性がよくわかりました。
やはり勉強は続けて行かなくちゃならないですね。
投稿者:
2018.05.18更新
2008年からお世話になっているインプラント会で世界的に有名な高橋哲教授を応援すべく上海へ。
私が所属スタディーグループI.O.Rからも3人の先生方がポスター発表。
そこに携われる事に感謝です。
投稿者:
2018.05.13更新
第2回 は歯内療法(歯の神経の治療)。
最新の患者さんのための歯内療法を学ぶことができました。
早速、明日からの診療に役立てたいと思います。
投稿者:
2018.04.08更新
昨年参加することができなかったので、嬉しいです。
良い歯科医師になるには一番の近道ではないかと思います。
更なるレベルアップをはかります!20年前に購入した本の著者の先生にサインを頂くこともでき、大満足です。
投稿者:
2018.02.07更新
久しぶりに たけした歯科にお邪魔しています。
自分だけの知識や技術に満足していると進歩しないと思い見学をお願いいたしました。
さすがボス!
素晴らしいオペありがとうございました。
いつも突然の見学を快く受けて下さりありがとうございます。
投稿者:
2017.12.16更新
本日の診療中、ある患者さんに「歯医者さんは器用そうだから、お米に字が書けそう。」と言われました。
書けると思いましたが、やってみないと分からないのでやってみました。
診療後コンビニにお米を買いに……無い…。
という事で歯科用レジンで疑似お米を作成。
先ずは、シャープペンシルの先を尖らせ、フリーハンドでHAYASHIDA DENTAL。...難しい!
次にそれをマジックで黒く塗り、歯科用ハンドピースで削る。
何とか書けた?DENTALは時間の都合上やめ。
道具をそろえて練習すれば、結構うまくいくかも。
歯医者ってそこそこ器用でしょ。( ´艸`)
投稿者:
2017.12.11更新
これかも!
先日の講演会に主席し、衝撃を受けました。
歯科医師が口腔がんを見つけなくては誰が見つける!
少しの遅れが命取りになり、いち早い発見が命を救う。
やばいよ、だって口腔がんは子宮がんの2倍、年間で亡くなってるんだもん。
でも、世の中では未だに希少癌と扱われている。(ほとんどの歯科医師そうおもっている。現に私がそうでした。)
とはいえ、我々歯科医師がどれだけ真剣に口腔がんに向きあっているか、
歯科医師が命を救わなくてどうする。
発見の遅れで父や従妹や叔父、をなくしている私にとって、やらねばという使命感のようなものを感じ、当日に書籍を購入。仲間と連絡交換、翌日にパイプラインを構築。
組織を、口腔病変に強い検査技師に送れるシステムを構築しました。
このシステムが多用されない事を願います。
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