第2回 は歯内療法(歯の神経の治療)。
最新の患者さんのための歯内療法を学ぶことができました。
早速、明日からの診療に役立てたいと思います。
2018.05.13更新
第2回 は歯内療法(歯の神経の治療)。
最新の患者さんのための歯内療法を学ぶことができました。
早速、明日からの診療に役立てたいと思います。
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2018.04.08更新
昨年参加することができなかったので、嬉しいです。
良い歯科医師になるには一番の近道ではないかと思います。
更なるレベルアップをはかります!20年前に購入した本の著者の先生にサインを頂くこともでき、大満足です。
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2018.02.07更新
久しぶりに たけした歯科にお邪魔しています。
自分だけの知識や技術に満足していると進歩しないと思い見学をお願いいたしました。
さすがボス!
素晴らしいオペありがとうございました。
いつも突然の見学を快く受けて下さりありがとうございます。
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2017.12.16更新
本日の診療中、ある患者さんに「歯医者さんは器用そうだから、お米に字が書けそう。」と言われました。
書けると思いましたが、やってみないと分からないのでやってみました。
診療後コンビニにお米を買いに……無い…。
という事で歯科用レジンで疑似お米を作成。
先ずは、シャープペンシルの先を尖らせ、フリーハンドでHAYASHIDA DENTAL。...難しい!
次にそれをマジックで黒く塗り、歯科用ハンドピースで削る。
何とか書けた?DENTALは時間の都合上やめ。
道具をそろえて練習すれば、結構うまくいくかも。
歯医者ってそこそこ器用でしょ。( ´艸`)
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2017.12.11更新
これかも!
先日の講演会に主席し、衝撃を受けました。
歯科医師が口腔がんを見つけなくては誰が見つける!
少しの遅れが命取りになり、いち早い発見が命を救う。
やばいよ、だって口腔がんは子宮がんの2倍、年間で亡くなってるんだもん。
でも、世の中では未だに希少癌と扱われている。(ほとんどの歯科医師そうおもっている。現に私がそうでした。)
とはいえ、我々歯科医師がどれだけ真剣に口腔がんに向きあっているか、
歯科医師が命を救わなくてどうする。
発見の遅れで父や従妹や叔父、をなくしている私にとって、やらねばという使命感のようなものを感じ、当日に書籍を購入。仲間と連絡交換、翌日にパイプラインを構築。
組織を、口腔病変に強い検査技師に送れるシステムを構築しました。
このシステムが多用されない事を願います。
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2017.12.10更新
I.O.R特別講演会に参加
インプラントのスターディーグループの講演会とのことで、10年以上インプラントの講演会に1~2か月に1度のペースで出席してきた自分にとっては特に期待していなかったというのが本音でした。
特に前日の論文発表の疲れもあるため、講義中寝るかもという不安がありました。
しかし、蓋を開けてみると あまりにも内容が凄すぎて、眠気を感じる暇もない状態。
まだ、世に出ていない最新の骨造成法(骨の幅を増やす方法)や、予防を中心とした最新の歯科医院(歯科先進国型)のスタイル。の講演。
特に衝撃的だったのは、口腔癌(お口の中の)で亡くなる方の数は、年間 子宮がんの2倍もいるという事、しかも患者さんは口に癌ができる事すら、知らないという事でした。
近い身内を何人も癌で亡くしている私にとって、(特に最近でも亡くしているので。)考えさせられる講演会でした。
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2017.12.09更新
インプラント学会で発表したわけではありませんが、診療しながらの論文、スライド作成は勉強になりました。
30時間ぶっ通しでスライドは作成したりすると、くじけそうになりましたが、確実にステップアップしたと感じました。
自分の疑問に思ったことを研究し、探求していく事の大事さを学びました。
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2017.08.18更新
以前からやりたい事がありました。
それは、日本の歯科医師として、グローバルスタンダードといわれる診療を行いたい!
おそらく、日本の歯科医師は世界一手先が器用だし、その上 いろんな 科目が習得できる。
しかし、その範囲が広範囲である為、膨大な知識を学び続けなければなりません。
理想のスタイルに少子でも近づくため、この夏改装し、CT,マイクロスコープ、レーザー、口腔外バキューム、を備えた特診室を増設しました。
これでいきなり、質の高い治療を行っていけるとは考えてはいません、これらを使いこなし、良い治療を行えるため、自分自身も更なるステップアップが必要と思っています。
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